ポルシェ 986 ボクスター ぶつけた

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ポルシェ 986 ボクスター のリアバンパー 

ちょっとした不注意でついてしまう、バック時のバンパーのキズ。
オーナーにとっては「これくらい」と思っていても、 986 ボクスター 全体の印象を大きく損ねてしまっています。じつに厄介です。


大きなへこみこそないものの、ポルシェ ボクスター 樹脂バンパー特有の“削れ”によって塗装が剥がれ、見た目にもはっきりとダメージが分かる状態ですね。

せっかくの ポルシェ ボクスター が、どこか疲れて見えてしまう。
ほんの小さな傷でも、そう感じてしまうのがこの 986 ボクスター の不思議なところです。

修理は、まず傷の研磨からスタート。
ダメージ部分を丁寧に整えたうえで、削れてしまった箇所にはパテを使い、元のラインを取り戻していきます。

乾燥後は余分なパテを削り、何度も表面をチェックしながら滑らかな形状へ。
その後、サーフェーサーを施工して下地を整え、さらに細かく研ぎ込むことで塗装に最適な状態をつくり上げます。

ここまでの工程で仕上がりの8割が決まる。鈑金塗装は、じつは“塗る前”がすべてと言っても過言ではありません。

そしていよいよ塗装工程へ。


ボディカラーを違和感なく馴染ませ、その上からクリア塗装を重ねていきます。
最終仕上げに丁寧な磨きを施すことで、周囲のパネルと見分けがつかないレベルまで美しく復元されます。

仕上がった姿は、まさに“なにもなかったかのような状態”。
あの気になっていたキズもすっかり消え、ポルシェ 986 ボクスター 本来のシャープな印象がよみがえりました。

小さなキズだからと放置してしまうと、劣化や色あせの原因にもつながります。
気になったそのタイミングが一番の直し時。

愛車の美しさを保つためにも、違和感を感じたらぜひ一度ご相談ください。

傷の部分を研磨して、削れてしまった部分をパテを使って埋めていきます。

乾燥したら余分なパテを削っていき、表面を形成していきます。

その後塗装の下地になるサーフェーサーを吹き付けさらに研いで表面を仕上げていきます。

しっかりと表面が整ったら塗装に入ります。

色を入れたらその上からクリア塗装を吹き付け、最後に磨きこんでいきます。

before

after

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