ポルシェ納車式 耳をすませば


■ 神奈川 横浜 の ポルシェ 専門プロショップ S-LINE AG
996 ・997・ 986 ・987 初代水冷モデルの販売・整備・PTS(ポルシェ特別塗装)・買取までトータルでご案内しています。

S-LINE AGのポルシェは最後、路上で仕上がります。

答え合わせは工場内ではなく、必ず〝路上〟で行います。

私たちが納車前に実施する「走破ロードテスト」は、整備の最終工程です。S-LINEの ポルシェ は、工場で工具を置いた時点で完成とするのではなく、実際の道路環境の中で完成度を確認します。

一般道、高速道路、そして渋滞。日常で想定されるあらゆるシーンを再現しながら、50kmから100kmの走行を行います。

50km~100kmという距離には意味があります。
短すぎれば見えない不具合があり、長すぎれば単なる試乗になってしまいます。その中で、街乗り・渋滞・高速巡航・再始動といった条件をバランスよく再現し、納車後すぐのトラブルを未然に防ぐことを目的とします。

「そんなことをしたら走行距離が増えてしまうのではないか」と思われるかもしれません。しかし、ポルシェは同じモデルであっても個体差が大きく( 中古 市場において)、どの個体と巡り合うかによって満足度が大きく異なります。

■まず工場を出る

走ってはじめて現れる違和感があります。わずかな異音や振動、ミッションの入り方、ブレーキのフィーリングなど、工場内では把握しきれない変化を丁寧に見極めます。

■高速道路へ

高速域における安定性も欠かせません。ステアリングセンターの精度、直進安定性、足回りの動きやブレーキバランスなど、ポルシェ本来の性能が発揮されているかを丁寧に確認いたします。

■耳をすませば

走り出してすぐに気づくのは、音の違いです。わずかな異音や、普段とは違う響き。これは工場の中ではなかなか拾いきれない、大切なサインです。

エンジン音の変化、足回りからの微細なコトコト音、ブレーキ時の鳴き、風切り音の違和感。ポルシェはとても精度の高いクルマだからこそ、小さな音の変化がコンディションを教えてくれます。

数値や診断機では問題がなくても、音に違和感があれば、そこには必ず理由があります。その“わずかな違和感”を感じ取れるかどうかが、最終仕上げの精度を大きく左右します。

音で確認し、音で気づき、音で仕上げていく。それもまた、納車前ロードテストの大切な役割のひとつです。

納車とは、単に車両をお渡しすることではありません。S-LINE AG が厳選した ポルシェ 996 , 997 , 986 , 987 を、今日からすぐに日常使いで安心してお乗りいただける状態でお引き渡しすることです。

私たちは、現時点での最善の状態に仕上げることはもちろん、将来的に起こり得る可能性についても、できる限り正直にお伝えすることを大切にしています。整備の正しさは工具では証明できません。それを証明するのは、実際の道路と、ポルシェの走りそのものだと考えております。

ポルシェ6系7系は美しいだけのクラシックカーでなく、やはり走ってなんぼのスポーツカーであり、使い勝手のいい相棒にならなくてはいけないと思っています。

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■横浜のポルシェ専門プロショップ S-LINE AG
この記事を最後までお読みくださった真剣な方へ。996 ・997・ 986 ・987 初代水冷モデルの販売・整備・PTS(ポルシェ特別塗装)・買取まで、すべてこのホームページからご相談いただけます。

ポルシェ6系・7系をお探しの方へ
S-LINE AGではコンディションにこだわって選び抜いた車両のみをご案内しています。掲載前の車両や非公開在庫もございますので、気になる方はお気軽にお電話ください。ご希望条件でのバックオーダーも承っております。よい個体は市場に長く残りません▶▶▶